【中1英語be動詞】
〈be動詞〉
be動詞とは???
→「動作を表す詞」日本語で最後を伸ばすと「〜う」で終わるやつです。
例)動く、走る、食べる、いる
種類はたったの3つ→am, is, are
意味→基本的には前と後ろが「イコール=」の関係。
・訳し方→イコールのイメージをしっかり持って→ ➀〜です➁ある、いる
I am Taro. 私=太郎 訳)私は太郎です。
I am in America. 私=アメリカの中(in)訳)私はアメリカにいます。
be動詞の使い方
使い方→主語によってam, is, areを使い分ける
I→am you→are
残り全部 → 単数→is 複数→are
否定文と疑問文
→be動詞を中心に考えるのがポイント
否定文→be動詞の後にnot
疑問文→be動詞を主語の前に出す
疑問文の答え方・be動詞の短縮形
「はい」なら Yes, 主語+動詞.
「いいえ」ならNo, 主語+動詞+not.
be動詞の省略
be動詞は省略することができる以下表にまとめたもの
I 私 |
I’m I am |
you あなた |
you’re you are |
he 彼 |
he’s he is |
she 彼女 |
she is |
it これ |
it’s it is |
we 私たち |
we’re we are |
they 彼ら |
they’re they are |
that あの |
that’s that is |
Qなぜ省略がされるのか?
A be動詞はよく使われるので言いやすいよう「短縮形」がある。なので会話などでは、ほとんど短縮形が使われています。
QなぜI am notのamとnotは短縮しないのか
A言いにくいからです(笑)